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スティーヴ・ヴァイ -2 [音楽]

超緊急特報!
スティーヴ・ヴァイNEWアルバム「ザ・ストーリー・オブ・ライト」発売!!!

前作「リアル・イリュージョンズ」から実に7年振りのオリジナルアルバムです。いや、間に「サウンド・セオリーズ」とかライブDVDとか出してましたが、完全オリジナルは本当に久々です。体感的には10年以上ぶりの感じがします。

あまりネットスラングは使用しない私でも、マイモストフェイバリットギタリストであるスティーヴ・ヴァイの新作には「キター!!!」と言わざるを得ません。もうね、今月号のヤングギターの表紙を見てリアルに「ぬぉ!」と声出しましたよ。


YOUNG GUITAR (ヤング・ギター) 2012年09月号

YOUNG GUITAR (ヤング・ギター) 2012年09月号

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: シンコーミュージック
  • 発売日: 2012/08/10
  • メディア: 雑誌

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マイケル・シェンカー TEMPLE OF ROCK JAPAN TOUR 2012 [音楽]

さて、行ってきました中野サンプラザ。新アルバム「TEMPLE OF ROCK」を引っさげてのツアーです。事前の予習もSSXのカスタムサントラでバッチリ。予習しすぎて、曲を聴いてると「トリッキートリッキー」と幻聴が聞こえるほど。


SSX

SSX

  • 出版社/メーカー: エレクトロニック・アーツ
  • メディア: Video Game



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タグ:音楽

EXTREAME [音楽]

エクストリームが日本に出稼ぎに来るそうです。原発事故の影響で来日を控えるアーティストが多いと聞く中、私の好きなアーティストが、続いて来日してくれるのは嬉しい限り。

過去に2回程ライブに行った事があり、一回目は、解散間際だったのかノリが悪く、「全然、ファンキーじゃないじゃない!」と思ったもんですが、4~5年前の再結成ツアーの時は、無茶苦茶ノリが良く、ヌーノに体当たりもされたので(ゲイリーだったかも)、最高に楽しかったです。

楽曲は、「ファンクメタル」と呼ばれているように、非常にファンキーであり、ノリが良くて明るくて、聞いててとても楽しいです。

お勧めのアルバムですが、「PORNO GRAFFITTI」、これしかないでしょう。いや、他のアルバムにも良い曲あるんですが、私が始めてエクストリームに触れた作品であり名曲揃いです(事実、かなりのヒット作品)。その中でも、「Suzie」「It's a Monster」は大のお気に入りです。

Pornograffitti

Pornograffitti

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: A&M
  • 発売日: 1990/08/07
  • メディア: CD


詳細を調べるべく、公式サイトを覗くと、TOPページに “ PORNO GRAFFITTI LIVE ” の文字が、んで、会場は何と東京ドーム。「やるなぁ、エクストリーム」(by池田秀一)。これだけで、もうワクワクですよ。問題は、チケットが購入できるかどうかです、、、

追記:東京ドームではなくて、東京ドームシティーホールでした。チケットも無事アリーナ取れました。


タグ:音楽

マイケル・シェンカー [音楽]

“なんどめだマイケルシェンカー”

と言う訳で、マイケルシェンカーが3月に来日するそうです。毎回、欠かさず行ってるのですが、あまりにも頻繁に来日するので、何か毎年行ってる感じがします。実際は、3年振り位ですかね。(追記:2年振りとの事)

まぁ、頻繁に来日するのも、日本でのマイケルの人気の高さゆえでしょう。日本での人気の高さと、孤高のギタリストといったイメージが強いのか、「神」とかダサい邦題を付けられたアルバムもあります。(内容は素晴らしかったですよ)


テンプル・オブ・ロック

テンプル・オブ・ロック

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • 発売日: 2011/09/07
  • メディア: CD


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タグ:音楽

MR.BIG 2011 TOUR [音楽]

行ってきました武道館。解散コンサート以来、実に10年以上振りのMR.BIGです。

いやー、過去に何回かMR.BIGのコンサートには行った事がありますが、今回は歴代№1のステージだったと思います。

さて、会場ですが、武道館では珍しく、中央に花道があり、巨大スクリーンが設置されてました。このスクリーンの映像が凄く綺麗で、半分以上は、ステージじゃなくて、スクリーン見てました。

一曲目は、最新アルバム「What If...」より、「Undertow」。続いて、同じく最新アルバムより、「American Beauty」。ノリの良い曲を続けて演奏して、駄目押しの3曲目は、「Daddy, Brother, Lover, Little Boy」。電動ドリル演奏も、きっちりやってくれたし(マキタじゃなかった気もしましたが…)、会場のボルテージはいきなりMAXですよ。

新作を引っ提げての復活ツアーなので、「What If...」の曲がメインでした。まぁ、「What If...」自体の出来が良く、昔の好きな曲も演奏したんで、セットリスト的には良かったです。


ホワット・イフ・・・(初回限定盤)(DVD付)

ホワット・イフ・・・(初回限定盤)(DVD付)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: WHDエンタテインメント
  • 発売日: 2010/12/15
  • メディア: CD


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タグ:音楽 LIVE

シンディ・ローパー [音楽]

シンディ・ローパー来日してたんですね、知りませんでした。一度は行ってみたかったので残念。もうちょっと早く気付いていれば…


グレイテスト・ヒッツ

グレイテスト・ヒッツ

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Sony Music Direct
  • 発売日: 2004/03/24
  • メディア: CD


私の中で海外の歌姫と言えば、マドンナでもなく、レディー・ガガでもなく、シンディー・ローパーですね。歌い方が非常に私好みです。(いや、マドンナの曲も好きですよ。ガガは聞いた事無いけど)

「涙のオールナイト・ドライヴ」が大好きで、昔はよく聞いていました。今思い返すと、シンディ・ローパーが洋楽デビューだったのかも。

大の日本びいきらしく、今回も日本ツアーをキャンセルする事無く敢行し、チャリティ活動も行ったとの事。好きなアーティストが日本好きだと、やはり嬉しくなります。

若い時も、かなりエネルギッシュで魅力的でしたが、現在も、精力的に海外ツアーや、新曲をリリースするなど、老いて益々健在と言ったところです。本当、格好良いです。


そういや、私の中でもう一人歌姫が居た。ビョーク、この人も好きです。バンド時代は全然知らないのですが、ソロの時のアルバムは殆ど持っています。若気の至りで、ビョークのTシャツを着てたりもしました。


Post

Post

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Elektra / Wea
  • 発売日: 1995/06/13
  • メディア: CD



タグ:音楽

KISS [音楽]

祝!KISS来日!

という事で、KISSが来日するらしいです。恐らく洋楽を聴かない人でも、KISSの名は聞いた事があるでしょうし、名前を知らなくてもメイクを見れば「あ~、何か見た事ある~。聖飢魔IIだっけ?」と思うでしょう。

私は、ノーメイク時代とメイク復活時代にライヴに行った事があります。確かどちらも武道館でした。

KISSはそのド派手な格好の割には、曲は非常にオーソドックスです。スラッシュやらデスメタルとは違い、王道って感じがします。ノーメイクの時のライブは友人に誘われていったので、曲も殆ど知らなかったのですが、分かり易くて全然ノリについて行けました。

そして、同じ友人に誘われていった2度目のライブ、メイクが復活するとの事で、注目も有り、観客も多かったのですが、友人が用意してくれた席は何とアリーナど真ん中。抽選だったらしいのですが、初アリーナでしたよ。


Very Best of Kiss

Very Best of Kiss

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Island / Mercury
  • 発売日: 2002/08/27
  • メディア: CD


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タグ:音楽

イングヴェイ・マルムスティーン [音楽]

さて、今回は、最近、通勤の時に聴きまくっている「イングヴェイ・マルムスティーン」についてです。

その昔、「たまには洋楽でも聴いてみるか」とイングヴェイをジャケ買いをしたのがきっかけで、どっぷり嵌り、以降、HR/HMの世界に足を踏み入れるわけですが、友人曰く「洋楽デビューがイングヴェイってねーよ」との事。

イングヴェイは、クラシック要素を取り入れた演奏と早引きが特徴です。クラシカルであり、メロディアスであり、ハードであり、アグレッシヴ。私がそれまで持っていた、HR/HMのイメージを吹っ飛ばしてくれました。

聞き始めてから直ぐに来日公演が武道館であり、当事怪我をしていた私は、両松葉杖を突いて行きました。武道館に行った方はご存知でしょうが、2階席って、結構急勾配なんですよ。松葉杖なので急勾配の階段は苦労しました。あの時、階段から落としてしまった杖を親切に拾って届けてくれたお兄さん、有難うございました。

さて、私をどっぷりと嵌らせてくれたイングヴェイですが、お薦めのアルバムは数有れど、今回は、ライブアルバムである「トライアル・バイ・ファイアー:ライヴ・イン・レニングラード」を書き連ねます。


トライアル・バイ・ファイアー:ライヴ・イン・レニングラード

トライアル・バイ・ファイアー:ライヴ・イン・レニングラード

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル
  • 発売日: 2002/08/21
  • メディア: CD


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タグ:音楽

スムーズ・クリミナル [音楽]

なんか、今度XBOXで、マイケル・ジャクソンのキネクト対応ゲームが出るらしいです。

※キネクトとは、画面の前で体動かして、ゲーム中のキャラクターを操作する事が出来るデバイス装置です。

ネットで動画をちらっと見たのですが、「スムーズ・クリミナル」が流れており、俄然興味が湧きました。(キネクト持ってないけど…)

私は、別にマイケル・ジャクソンのファンでは無いのですが、「スムーズ・クリミナル」だけは大好きです。いや、もう何回見たか覚えていません。

曲自体はアルバム「BAD」に収録されてるんですが、「BAD」のPVと比較しても、段違いに格好良いです。というか、これ以上格好良いPVは見た事が無いです。


ムーンウォーカー [DVD]

ムーンウォーカー [DVD]

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • メディア: DVD


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タグ:音楽

バービーボーイズ [音楽]

さて、最近またバービーボーイズを聴き始めました。

バービーボーイズとは、80年から90年にかけて活躍した、男女ツインボーカルのバンドです。ボーカルのコンタと杏子さんは、共にハスキーボイスで、非常に私好みであり、世間的にも人気がありましたが、何故か私の周りには誰も聴いている人は居ませんでした(まぁ、私も子供だったしね)。

今は殆ど洋楽オンリーの私ですが、当時は英語も全然分からなかった為(いや、今も全然分からないけど)、邦楽をメインで聴いていました。その中でもバービーボーイズを一番よく聴いていた記憶があります。

引退してからも聴いており、「あー、一度でいいからライブ行きたかったなー」と、聴く度に脳内ライブででカバーしていました。

それが、近年「SMAP×SMAP」の懐かしのバンド企画(だったけか?)や、何かの野外フェスティバルで一時的に再結成する等、再結成の予兆はあるにはあったんですが…

そして2009年、ついに待望の再結成ツアー「Re:BARBEE BOYS」が決定したんですよ!


fwd:Re:BARBEE BOYS [DVD]

fwd:Re:BARBEE BOYS [DVD]

  • 出版社/メーカー: BMG JAPAN =dvd=
  • メディア: DVD

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タグ:音楽

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