モンスト日記 -２

「敵を穿てッ！」（イザナミの掛け声が一番スキ♪）

はい、と言う訳で今回からモンスト日記とお題を変えて、ボチボチと書き連ねていこうと思います。



モンスターストライク（モンスト）公式

　　　
前回、イザナミを手に入れたと報告しましたが、やはりイザナミは強く、既にレベル極でタスカンまで育てました。イザナミは連れて行ける降臨が確かに多い方なのですが、私が欲しいと思うモンスターは青が多めなので、流石のイザナミでも青の降臨（究極）に挑むのは躊躇します。

立派に育ったイザナミの姉さん。SSの声が格好良すぎる



やはり、ここは緑のモンスターであり、本ゲーム最強と謳われているあの方を手に入れるしかありません。そう、クシナダです。巷ではあまりのぶっ壊れ性能の為、下方修正を望む声があるとかないとか。

テキーラがリセマラ上位なのは、テキーラだとイザナミの入手が比較的楽で、対クシナダにはイザナミが適正キャラなのは前回書き連ねた通り。

と言う訳でクシナダ戦です。もちろん、難易度はイザナミと同じく「超絶級」でコンティニュー不可のクエストです。開催当日は仕事中もそわそわしてましたからね。ゲームでこんなにワクワクしたのは久しぶりです。

…とワクワクして挑んだのですが、もうね、皆キャラパクリ過ぎでしょ。このゲーム、ホストが切断すると、ホストだけゲーム起動し直して続行出来るんですよ。参加した人は切断されたらゲーム終了。なもんで、「イザナミ、神龍馬のみ！」とか言うホストにイザナミと神龍馬が入ったら、スタート直後に切断されて、キャラだけホストに貸与する形になるんです（あれ？前回も同じ事を書いたような？）。

なもんで、クシナダイベントは2時間しかないのですが、2時間のうち殆どがキャラパクと、強キャラが揃わずにホストが解散するの繰り返しです。中には「お前、それ絶対嫌がらせだろ？」というようなキャラで入ってくる人も居ます（星4でレベル5とか）。まぁ、モンスト自体、低年齢を対象にしたゲームなので、小学生とかの可能性もありますが…

んで、クシナダ戦は超絶イベントの中では楽と言われてるのですが、ところがどっこい中々に手強いです。イザナミと同じようにゾンビループ面があるんですけど、それよりも全滅メテオに泣かされました。タイムオーバー的なギミックなんですが、クシナダを19ターン以内に倒さないと、ほぼ全滅確定のメテオ攻撃を受けるんですよ。しかも、ラストのクシナダは体力が800万程あるんです。3回、削りきれずに全滅させられました。

「今回は無理かな～」と半ば諦めつつ、イベント終了2分前に運良く部屋に入れたんですが…


「頑張れ頑張れ、あと少しだ！」


「やったー！」



という訳で、本イベント最後の挑戦にてクシナダ撃破しました！もうね、勝因は神龍馬でしたね。この人が居なかったら多分クリア無理でした。もう、攻略記事に書いてあるような理想的なプレイでしたよ。中の人、本当に「グッジョブ！」。

ちなみに神化した坂本龍馬は対クシナダ最強と言われています。なので、手っ取り早く最強キャラのクシナダを手に入れるのなら、リセマラでテキーラよりも龍馬で始めた方が良いかも知れません。まぁ、私はイザナミのSS時の掛け声が超気に入ってるのでテキーラで始めて正解でしたが。


そして恒例の「グッジョブ！」祭りが終わった後、リザルト画面で燦然と輝く、「ノーマル」「スピード」「ノーコンテニュー」の三つの宝箱、スピードワゴンの顔が頭をよぎりつつ中から出てきたのは…











うおおおッ！金玉ゴが二個出た！

よっしゃー！クシダナGETだぜー！



そして、この日が来るのを信じて温存してた獣神玉を今こそ使う時！



進化完了！これで俺もプラズマ持ちだぜ！待ってろよヤマタケぇぇぇ！




…と言う訳で、無茶苦茶嬉しかったです。何せ、初クリアで一挙に二体ですからね。クシダナも人によっては10回以上クリアしても落ちないそうなので、超ラッキーでした。もちろん、重ねずにニ体育てようと思います。


クシナダの強さを知りたい方はこの動画を参照。25分からの映像は見ごたえバッチリ。ラストのSSの爆発力！にしてもマミルトン可愛いなぁ

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