旋光の輪舞 [ゲーム]
さて、先日コミック版「ペルソナ4」を購入しました。内容は、可も無く不可もなくって感じなんですが、それよりも絵柄と曽我部修司と言う名前に覚えがあるのが気になって調べた所、「旋光の輪舞」のキャラデザインされた方だったんですね。
…と言うわけで、今回は「旋光の輪舞」を書き連ねます。
「旋光の輪舞（以下センコロ、初代）」は、アーケードで登場して、後にxboxに移植されました。アーケード稼動時に気にはなっていたのですが、結局、未プレイだったので、移植&バージョンアップした、「旋光の輪舞rev.X」が発表された時は嬉しかったですね。「おぉ、こんなマイナーなゲームを移植してくれるのか! 流石xbox!」と思ったもんです。
ゲーム内容は、2D対戦シューティングと謳われている様に、簡単にいうと対戦物です。ここで細かくゲーム内容を書くのも面倒なので、下記動画をご覧下さい。一発でどんなもんかが分かります。
超有名な“非”公式トレイラー
全キャラの紹介やRev.X追加要素の紹介等、本当によく出来ています。非公式ながらも店頭で流せば、2割は売上げが伸びたであろうと言われてるとか言われてないとか、、、、この動画を見るとセンコロをプレイしたくなります。
私は、当ブログの左側にあるxboxゲーマーアイコンを見れば分かるように、三条櫻子をメインで使っていました。いや、もうキャラで選びましたね。可愛すぎます。櫻子先生が登場するオリジナルドラマCD欲しさに、通常版もってるにも関わらず、限定版を後で購入しましたからね。ただ、櫻子先生では、オン対戦が勝てなかったので、チャンポとファビアンも使ってました。ハイランダーは無理でしたけど、何とかランダーの称号にはなれましたよ。
続編の「旋光の輪舞DUO」もxboxに移植されています。追加要素としては、パートナーの支援攻撃（所謂ボム）や、自分がパートナーになって指示をだす「コマンダーモード」、マルチストーリーが楽しめる、「ストーリーモード」と家庭版は結構ボリュームがあります。こちらも下記の動画を見れば、よく分かります。
こちらはDUOの“非”公式トレイラー
ただ、DUO家庭版は、解像度が初代に比べて低いんですよねー。もうボケボケで、前作のような美しいクッキリ感が全く無いです。正直、このせいで、初代程やりこまなかったですよ。
それが原因じゃないんでしょうけど、世間でもDUOは初代程盛り上がらなかったように思えます。追加DLCを配信しても採算が取れなかったそうで、中途半端で終了しました。かく言う私も、初代は追加DLCを殆ど購入したのですが、DUOでは、櫻子先生の追加エピソード位しか購入してません。正直、内容に対して、価格が高すぎましたね。
音楽に関しては、初代、DUO共に良かったです。初代は冬、DUOは夏のイメージがあるのですが、両方ともサントラを購入しました。一番のお気に入りは、もちろん櫻子先生のテーマ「Grey Lips 」。冬の冷たい朝の凛とした感じがして、大好きな曲です。
↓Grey Lips は収録されてないけど、ジャケットが櫻子先生なのでお勧め
開発元のグレフは応援してますが、果たして続編は出るのでしょうか？
追記：2013年に、PSVitaで旋光の輪舞の新シリーズが発売されるそうです。センコロの名称自体を使うかどうかも決まっていないとの事で、登場人物も一新されるのでしょうか？何にせよ、Vitaを買う動機が増えました。
グレフと言えば、前から欲しかった「アンダーディフィート」が発売されました。…が、他に欲しいものがあったので今回はスルー。何れ買うと思いますが、シューティングは、xboxアーケードかオンデマンドで購入したいところ。
おまけの追記：初代センコロのDLCは書き下ろしのカットインで非常に楽しかったです。
センコロ学園より櫻子先生と生徒のチャンポ
チョーク投げの櫻子先生
早弁チャンポ
同社のパズルゲーム「どきどきアイドルスターシーカー」から
櫻子先生が無茶苦茶可愛い
優衣のコスプレ
奈都紀のコスプレ
…と言うわけで、今回は「旋光の輪舞」を書き連ねます。
- 出版社/メーカー: グレフ
- メディア: Video Game
「旋光の輪舞（以下センコロ、初代）」は、アーケードで登場して、後にxboxに移植されました。アーケード稼動時に気にはなっていたのですが、結局、未プレイだったので、移植&バージョンアップした、「旋光の輪舞rev.X」が発表された時は嬉しかったですね。「おぉ、こんなマイナーなゲームを移植してくれるのか! 流石xbox!」と思ったもんです。
ゲーム内容は、2D対戦シューティングと謳われている様に、簡単にいうと対戦物です。ここで細かくゲーム内容を書くのも面倒なので、下記動画をご覧下さい。一発でどんなもんかが分かります。
超有名な“非”公式トレイラー
全キャラの紹介やRev.X追加要素の紹介等、本当によく出来ています。非公式ながらも店頭で流せば、2割は売上げが伸びたであろうと言われてるとか言われてないとか、、、、この動画を見るとセンコロをプレイしたくなります。
私は、当ブログの左側にあるxboxゲーマーアイコンを見れば分かるように、三条櫻子をメインで使っていました。いや、もうキャラで選びましたね。可愛すぎます。櫻子先生が登場するオリジナルドラマCD欲しさに、通常版もってるにも関わらず、限定版を後で購入しましたからね。ただ、櫻子先生では、オン対戦が勝てなかったので、チャンポとファビアンも使ってました。ハイランダーは無理でしたけど、何とかランダーの称号にはなれましたよ。
続編の「旋光の輪舞DUO」もxboxに移植されています。追加要素としては、パートナーの支援攻撃（所謂ボム）や、自分がパートナーになって指示をだす「コマンダーモード」、マルチストーリーが楽しめる、「ストーリーモード」と家庭版は結構ボリュームがあります。こちらも下記の動画を見れば、よく分かります。
こちらはDUOの“非”公式トレイラー
ただ、DUO家庭版は、解像度が初代に比べて低いんですよねー。もうボケボケで、前作のような美しいクッキリ感が全く無いです。正直、このせいで、初代程やりこまなかったですよ。
それが原因じゃないんでしょうけど、世間でもDUOは初代程盛り上がらなかったように思えます。追加DLCを配信しても採算が取れなかったそうで、中途半端で終了しました。かく言う私も、初代は追加DLCを殆ど購入したのですが、DUOでは、櫻子先生の追加エピソード位しか購入してません。正直、内容に対して、価格が高すぎましたね。
音楽に関しては、初代、DUO共に良かったです。初代は冬、DUOは夏のイメージがあるのですが、両方ともサントラを購入しました。一番のお気に入りは、もちろん櫻子先生のテーマ「Grey Lips 」。冬の冷たい朝の凛とした感じがして、大好きな曲です。
↓Grey Lips は収録されてないけど、ジャケットが櫻子先生なのでお勧め
旋光の輪舞-Carpe Diem-sound tracks vol.2
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: SweepRecord
- 発売日: 2007/03/22
- メディア: CD
開発元のグレフは応援してますが、果たして続編は出るのでしょうか？
追記：2013年に、PSVitaで旋光の輪舞の新シリーズが発売されるそうです。センコロの名称自体を使うかどうかも決まっていないとの事で、登場人物も一新されるのでしょうか？何にせよ、Vitaを買う動機が増えました。
グレフと言えば、前から欲しかった「アンダーディフィート」が発売されました。…が、他に欲しいものがあったので今回はスルー。何れ買うと思いますが、シューティングは、xboxアーケードかオンデマンドで購入したいところ。
おまけの追記：初代センコロのDLCは書き下ろしのカットインで非常に楽しかったです。
センコロ学園より櫻子先生と生徒のチャンポ
チョーク投げの櫻子先生
早弁チャンポ
同社のパズルゲーム「どきどきアイドルスターシーカー」から
櫻子先生が無茶苦茶可愛い
優衣のコスプレ
奈都紀のコスプレ
2012-02-22 02:12
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どうも、こんばんわ～
非公式PV見させていただきました。システムもさることながヴィジュアルと音楽がなかなかいい感じですな。
ただプレイ中に画面に見とれて弾幕よけれる気がしないですｗ
Xboxは購入検討中ですがPSVitaのほうはすでに持っているので続報に期待ですｗ
そしてコレに手を出すともれなくフィギュアにも手を伸ばしそうな気が・・・ｗ
by こんにゃく (2013-04-02 02:11)
どもです。
いやー、さっそく見てくれた上にコメントまで頂いて、ありがとうございます。
>ただプレイ中に画面に見とれて弾幕よけれる気がしないですｗ
正直、難易度はかなり高いです。オフはともかく、オンだと経験者にはまず勝てませんw
PSvitaは、未だ購入してませんが、おそらくセンコロの続編の為だけに購入すると思います。
それでわ。
by GreatKhanRed (2013-04-02 21:27)