ランブルローズ・ダブルエックス [ゲーム]
ブログを立ち上げて9ヶ月が経ち、当ブログの記事も今回で50回目となりました。そんな、記念すべき50回目に書き連ねるお題はズバリ!「ランブルローズ・ダブルエックス」です!
ランブルローズは、簡単に言えば、お色気女子プロレスゲームです。初代がPS2で発売された時は、「ふふん、誰が買うんだよ、こんなゲーム」と鼻でせせら笑ってました。
ランブルローズ・ダブルエックス(以下ランブルXX)が、xbox360で発表された時も、「へー、続編でるんだ、ふーん」と余り興味がありませんでしたが、「まぁ、興味無いけど、他にこれといったゲームもないし、本当に興味ないけど買ってみるか」といった程度で、断じてエロ目的に購入した訳ではありません。
んで、ワクワクしながら 暇だったのでプレイしたのですが、次世代機パワーでエロいキャラが、くんずほぐれずのキャットファイトを繰り広げるわけですよ。…すんません。思いっきり嵌ってしまいました。
正直、軽いエロ目的で購入したソフトに、ここまで嵌るとは思いませんでした。後から初代も購入しましたしね。
前作と比べると、かなり進化しているらしく、グラフィックは言わずもがな、タッグマッチによる4人対戦も出来るようになっています。他にも、キャラの体型が弄れたり、試合内容の結果により、スーパースター化したりします。(キャラの体型やスーパースター化により、技の内容も変化します)。
ストーリーみたいなものはなく、対戦を繰り返して、シングル、若しくはタッグでのチャンピオンになるのが最終目的です。ラスボスも居ますが、前作を遊んでいない私は、キャラ間の関係やバックボーン等、ちんぷんかんぷんでした。雑誌で、プロデューサーが語るところによると、ランブルXXは、前作のファンサービスの趣きが強いんだそうです。
ちなみに、このプロデューサー、結構なフェチの持ち主で、前作は泥レス、今作は水着でレスリング、負けたら罰ゲーム等、好き放題やってます。コナミがこんな作品を作るとは思いませんでした。
もちろん、xboxLIVEで通信対戦も出来ます。最初はランクマッチでガチで戦って、ランクを上げていたのですが、このゲーム、対戦のバランス無茶苦茶なんですよ。
いや、もう一方的というか、ガチでやりあうと、半端無く面白くない。なもんで、徐々に勝負の勝敗に関係ない、プレイヤーマッチに移行したのですが、このプレイヤーマッチ対戦“通称オンブル”(オンライン・ランブルローズの略)が非常に楽しかった。
何しろ勝敗に拘らずに気楽にやれるから、皆、勝敗よりも楽しく遊ぶ事に重点を置いて、勝つ事より、どう魅せるかに頭を使ってました。
私は、プロレス詳しくないし、ボイチャも使う人が居なかったので(まぁ、全員女キャラで声だけ男というのも、限りなく不気味ですが、、、)最初はカオス状態のオンブルでしたが、円熟期は結構プロレスっぽい試合になってたと思います。
円熟期のオンブル
ボイチャ無し、事前打合せ無し、初対面の人を交えてこの試合展開ですよ。動画を撮られてる事も知りませんでしたからね。11分15秒からの、カミカゼキックからのダブルコーナーポストダイブは、タイミングばっちりだった。結構面白いと思いますので、時間に余裕のある方は是非(試合時間15分)。ちなみに、零子の中の人が私です。
平日は、深夜1時位まで、休日前は明け方までオンブルしてました。これとロストプラネットのせいで、嫁がマジ切れしましたよ。TPSの楽しさを教えてくれたのは、ロストプラネットですが、私にオンラインゲームの楽しさを教えてくれたのは、間違いなく、ランブルローズXXです。
ちょっと残念だったのは、オンブル人口が少なかった事ですね。殆ど1~2部屋しか立たなかったので、部屋に入り損ねた人は、自分で部屋を立てて、他の人の試合終了まで、ぼーっと待ってました。この時期が一番、積極的にフレンド申請をしていましたね。今でも、オンブルフレとは、たまにですがメッセージのやり取りがあります。
そういえば、前作との大きな違いが、もう一つありました。ランブルXXでは、写真撮影が出来るんですよ。しかも、その写真をUPする事も出来ます。今でも写真がUPされ続けてるのが凄いです。
まだまだ、書き連ねたい事はあるのですが、続きは100回目の記事の時に。その時は、皇帝の魅力について存分に書き連ねる予定です。
無事、100回目を迎えました。約束の皇帝の記事はコチラ!
ランブルローズは、簡単に言えば、お色気女子プロレスゲームです。初代がPS2で発売された時は、「ふふん、誰が買うんだよ、こんなゲーム」と鼻でせせら笑ってました。
ランブルローズ・ダブルエックス(以下ランブルXX)が、xbox360で発表された時も、「へー、続編でるんだ、ふーん」と余り興味がありませんでしたが、「まぁ、興味無いけど、他にこれといったゲームもないし、本当に興味ないけど買ってみるか」といった程度で、断じてエロ目的に購入した訳ではありません。
んで、
ランブルローズ ダブルエックス Xbox 360 プラチナコレクション
- 出版社/メーカー: コナミデジタルエンタテインメント
- メディア: Video Game
正直、軽いエロ目的で購入したソフトに、ここまで嵌るとは思いませんでした。後から初代も購入しましたしね。
前作と比べると、かなり進化しているらしく、グラフィックは言わずもがな、タッグマッチによる4人対戦も出来るようになっています。他にも、キャラの体型が弄れたり、試合内容の結果により、スーパースター化したりします。(キャラの体型やスーパースター化により、技の内容も変化します)。
ストーリーみたいなものはなく、対戦を繰り返して、シングル、若しくはタッグでのチャンピオンになるのが最終目的です。ラスボスも居ますが、前作を遊んでいない私は、キャラ間の関係やバックボーン等、ちんぷんかんぷんでした。雑誌で、プロデューサーが語るところによると、ランブルXXは、前作のファンサービスの趣きが強いんだそうです。
ちなみに、このプロデューサー、結構なフェチの持ち主で、前作は泥レス、今作は水着でレスリング、負けたら罰ゲーム等、好き放題やってます。コナミがこんな作品を作るとは思いませんでした。
もちろん、xboxLIVEで通信対戦も出来ます。最初はランクマッチでガチで戦って、ランクを上げていたのですが、このゲーム、対戦のバランス無茶苦茶なんですよ。
いや、もう一方的というか、ガチでやりあうと、半端無く面白くない。なもんで、徐々に勝負の勝敗に関係ない、プレイヤーマッチに移行したのですが、このプレイヤーマッチ対戦“通称オンブル”(オンライン・ランブルローズの略)が非常に楽しかった。
何しろ勝敗に拘らずに気楽にやれるから、皆、勝敗よりも楽しく遊ぶ事に重点を置いて、勝つ事より、どう魅せるかに頭を使ってました。
私は、プロレス詳しくないし、ボイチャも使う人が居なかったので(まぁ、全員女キャラで声だけ男というのも、限りなく不気味ですが、、、)最初はカオス状態のオンブルでしたが、円熟期は結構プロレスっぽい試合になってたと思います。
円熟期のオンブル
ボイチャ無し、事前打合せ無し、初対面の人を交えてこの試合展開ですよ。動画を撮られてる事も知りませんでしたからね。11分15秒からの、カミカゼキックからのダブルコーナーポストダイブは、タイミングばっちりだった。結構面白いと思いますので、時間に余裕のある方は是非(試合時間15分)。ちなみに、零子の中の人が私です。
平日は、深夜1時位まで、休日前は明け方までオンブルしてました。これとロストプラネットのせいで、嫁がマジ切れしましたよ。TPSの楽しさを教えてくれたのは、ロストプラネットですが、私にオンラインゲームの楽しさを教えてくれたのは、間違いなく、ランブルローズXXです。
ちょっと残念だったのは、オンブル人口が少なかった事ですね。殆ど1~2部屋しか立たなかったので、部屋に入り損ねた人は、自分で部屋を立てて、他の人の試合終了まで、ぼーっと待ってました。この時期が一番、積極的にフレンド申請をしていましたね。今でも、オンブルフレとは、たまにですがメッセージのやり取りがあります。
そういえば、前作との大きな違いが、もう一つありました。ランブルXXでは、写真撮影が出来るんですよ。しかも、その写真をUPする事も出来ます。今でも写真がUPされ続けてるのが凄いです。
まだまだ、書き連ねたい事はあるのですが、続きは100回目の記事の時に。その時は、皇帝の魅力について存分に書き連ねる予定です。
無事、100回目を迎えました。約束の皇帝の記事はコチラ!
ランブルローズ公式ビジュアルブック スパーブセレクション (KONAMI OFFICIAL BOOKS)
- 作者:
- 出版社/メーカー: コナミデジタルエンタテインメント
- 発売日: 2006/06
- メディア: 大型本
2011-08-17 23:52
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