ジャッキー・チェン [ヒーロー]
さて、今度ジャッキー・チェンが、10月の東京国際映画祭で上映する「1911」の為に来日するそうです。
何を隠そう、私の中のキング・オブ・ヒーローと言えば、ジャッキーチェンです。もう、生で会いたい人、第一位です。
私の年代でジャッキー嫌いな人は居ないんじゃないですかね。私がちっちゃい頃、ジャッキー映画のフィルムコミックを親に買ってもらい、繰り返し読んでいました。
初めて一人で行った映画も、もちろんジャッキー・チェンです。ジャッキー目当てに香港にも行きました。下調べもせずに無計画に行ったので当然会えませんでした。それどころか、言葉が通じずエライ目にあいました。
そんな訳で、今度の100作記念映画「1911」も当然観に行くのですが、ここで、私のジャッキー映画ベスト5とその感想を簡単に書き連ねます。(ありがちなブログネタ)
何を隠そう、私の中のキング・オブ・ヒーローと言えば、ジャッキーチェンです。もう、生で会いたい人、第一位です。
私の年代でジャッキー嫌いな人は居ないんじゃないですかね。私がちっちゃい頃、ジャッキー映画のフィルムコミックを親に買ってもらい、繰り返し読んでいました。
初めて一人で行った映画も、もちろんジャッキー・チェンです。ジャッキー目当てに香港にも行きました。下調べもせずに無計画に行ったので当然会えませんでした。それどころか、言葉が通じずエライ目にあいました。
そんな訳で、今度の100作記念映画「1911」も当然観に行くのですが、ここで、私のジャッキー映画ベスト5とその感想を簡単に書き連ねます。(ありがちなブログネタ)
I AM JACKIE CHAN―僕はジャッキー・チェン 初めて語られる香港帝王の素顔
- 作者: ジャッキー チェン
- 出版社/メーカー: 近代映画社
- 発売日: 1999/05
- メディア: 単行本
水谷豊 [ヒーロー]
さて、今回は、前回ちょこっと触れた、水谷豊さんについて書き連ねます。
水谷豊さんというと、昨今は、ドラマ「相棒」の右京さんのイメージが強いですが、私は、なんといっても、水谷豊=北野広大先生です。
私が子供の頃は、夏休み等に、必ず「熱中時代」の再放送が繰り返し放送されており、その頃は、今みたいにドラマ嫌いではなかったので、すっかり水谷豊ファンになってしまいました。
確か、初めて買って貰ったレコードも、水谷豊主演「事件記者チャボ」の主題歌、「何て優しい時代」だったと記憶してます。
水谷豊さんというと、昨今は、ドラマ「相棒」の右京さんのイメージが強いですが、私は、なんといっても、水谷豊=北野広大先生です。
私が子供の頃は、夏休み等に、必ず「熱中時代」の再放送が繰り返し放送されており、その頃は、今みたいにドラマ嫌いではなかったので、すっかり水谷豊ファンになってしまいました。
確か、初めて買って貰ったレコードも、水谷豊主演「事件記者チャボ」の主題歌、「何て優しい時代」だったと記憶してます。
タグ:雑記
ワイン・ガードナー [ヒーロー]
今日、職場の休憩所で一服していると、
「グレカンさん、バイク乗ってるんですか?」
と聞かれ、バイク談義に花が咲きました。いやー、蘇る私のバイク人生…
私は実際に乗るのはオフロードオンリーなのですが、観戦はオン・オフ共に楽しみます。
そして、私が死ぬまでに生でお会いしたいヒーローの一人が、80年から90年に掛けて活躍した、ブルーサンダーこと、ワイン・ガードナーです。
そのロスマンズカラーに身を包んだアグレッシブな走りは多くのファンを魅了し、転倒しても諦めないその精神は、非常に日本人好みであったと思います。
私以上にガードナーが好きだった弟は、吸えもしないのに、ロスマンズのタバコを部屋に飾っていました。(そう考えると、やはり影響効果あるんだね。マルボロヤマハ然り、ラッキーストライクスズキ然り)
さて、何時もTVでしかその勇姿を見られなかったガードナーですが、92年鈴鹿GPでその走りを生で見る事が出来ました。あいにくの天候でしたが、初めて見る二輪最高峰のレースは音、スピードと凄い迫力で、無理して青春18キップで鈴鹿まで来た甲斐があったと、弟と二人で興奮しまくりでした。
「グレカンさん、バイク乗ってるんですか?」
と聞かれ、バイク談義に花が咲きました。いやー、蘇る私のバイク人生…
私は実際に乗るのはオフロードオンリーなのですが、観戦はオン・オフ共に楽しみます。
そして、私が死ぬまでに生でお会いしたいヒーローの一人が、80年から90年に掛けて活躍した、ブルーサンダーこと、ワイン・ガードナーです。
そのロスマンズカラーに身を包んだアグレッシブな走りは多くのファンを魅了し、転倒しても諦めないその精神は、非常に日本人好みであったと思います。
私以上にガードナーが好きだった弟は、吸えもしないのに、ロスマンズのタバコを部屋に飾っていました。(そう考えると、やはり影響効果あるんだね。マルボロヤマハ然り、ラッキーストライクスズキ然り)
さて、何時もTVでしかその勇姿を見られなかったガードナーですが、92年鈴鹿GPでその走りを生で見る事が出来ました。あいにくの天候でしたが、初めて見る二輪最高峰のレースは音、スピードと凄い迫力で、無理して青春18キップで鈴鹿まで来た甲斐があったと、弟と二人で興奮しまくりでした。
タグ:バイク