それでも町は廻っている 15巻 [漫画]
もうずーっと、ずーーーッと、ダクソ3ばっかりやっててブログ放ったらかしにしてたら6月一本の記事も書かずに終わるところだった。危ない危ない。
と言うわけで今回は久しぶりに「それでも町は廻っている」について書き連ねます。
先日、年に一度のお楽しみ、それ町の15巻が発売されました。いやー、毎回思うのですが、今回も最高に面白かった。掲載雑誌のアワーズと一緒に購入したのですが、もうね、私一推しのタッツンと紺先輩が可愛すぎて切なすぎて、萌え死にするかと思った。
学園ものでは欠かせない修学旅行エピソードから始まり、雪子の初恋やタッツンの水着トイレ等見所満載でしたが、今巻の最大の見所はやはり「立つ鳥」でしょう。詳細は省きますが、引越しの準備をする紺先輩と歩鳥の会話がもうね…。紺先輩の「ありがとう」は反則過ぎるでしょう。もう号泣しましたよ。
紺先輩と歩鳥のエピソードは、「俺たちは機械じゃねえ」「秋祭り」「歩く鳥」そして今回の「立つ鳥」でひと段落した感があります。タッツン推しの私ですが、紺先輩も当然大好きなので、今後も紺先輩&歩鳥エピソードは続けていって欲しいです。
しかし、それ町は伏線や小ネタが半端無く多い。読む側も油断すると…いや真剣に読んでも結構気付かないです。しかも直接本筋に絡まなくても気付くと「なるほど凄ぇ!」と嬉しかったり感心したりするのがまた良い。静ねーちゃんの「雲丹飛行船」や廃村の腕時計とか全然気付かなかったし、今巻の紺先輩と歩鳥の「何見てんだよ」「先輩の顔だよ」も不覚にも気付かなかった。
単行本と一緒に買ったアワーズ6月号の方ですが、紺先輩の「一人称が名前」「猫の着ぐるみパジャマ」「ウニャ?」は全国の紺先輩ファン必見だと思います。が、私個人の感想としては今回の紺先輩甘えんモードは今までと違って少しあざと過ぎかな?と思いました。まぁ可愛いので全然OKなんですが。
「そんな事よりィ!(ジェノ風に)」タッツンが可愛いいッ!告る時の表情なんて必見ですよ。タッツンは是非真田と付き合って幸せになって欲しいなぁ。しかし、以前タッツンは、真田が歩鳥の事を好きなのに気付いてるようなセリフを言っていたのが気になる。何にせよタッツンは紺先輩とかと比べると扱いが不遇なキャラだと思うので是非報われて欲しい。
と言うわけで今回は久しぶりに「それでも町は廻っている」について書き連ねます。
先日、年に一度のお楽しみ、それ町の15巻が発売されました。いやー、毎回思うのですが、今回も最高に面白かった。掲載雑誌のアワーズと一緒に購入したのですが、もうね、私一推しのタッツンと紺先輩が可愛すぎて切なすぎて、萌え死にするかと思った。
学園ものでは欠かせない修学旅行エピソードから始まり、雪子の初恋やタッツンの水着トイレ等見所満載でしたが、今巻の最大の見所はやはり「立つ鳥」でしょう。詳細は省きますが、引越しの準備をする紺先輩と歩鳥の会話がもうね…。紺先輩の「ありがとう」は反則過ぎるでしょう。もう号泣しましたよ。
紺先輩と歩鳥のエピソードは、「俺たちは機械じゃねえ」「秋祭り」「歩く鳥」そして今回の「立つ鳥」でひと段落した感があります。タッツン推しの私ですが、紺先輩も当然大好きなので、今後も紺先輩&歩鳥エピソードは続けていって欲しいです。
しかし、それ町は伏線や小ネタが半端無く多い。読む側も油断すると…いや真剣に読んでも結構気付かないです。しかも直接本筋に絡まなくても気付くと「なるほど凄ぇ!」と嬉しかったり感心したりするのがまた良い。静ねーちゃんの「雲丹飛行船」や廃村の腕時計とか全然気付かなかったし、今巻の紺先輩と歩鳥の「何見てんだよ」「先輩の顔だよ」も不覚にも気付かなかった。
単行本と一緒に買ったアワーズ6月号の方ですが、紺先輩の「一人称が名前」「猫の着ぐるみパジャマ」「ウニャ?」は全国の紺先輩ファン必見だと思います。が、私個人の感想としては今回の紺先輩甘えんモードは今までと違って少しあざと過ぎかな?と思いました。まぁ可愛いので全然OKなんですが。
「そんな事よりィ!(ジェノ風に)」タッツンが可愛いいッ!告る時の表情なんて必見ですよ。タッツンは是非真田と付き合って幸せになって欲しいなぁ。しかし、以前タッツンは、真田が歩鳥の事を好きなのに気付いてるようなセリフを言っていたのが気になる。何にせよタッツンは紺先輩とかと比べると扱いが不遇なキャラだと思うので是非報われて欲しい。
2016-06-28 01:04
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